「テクニカルへの道・・・いつか戸隠を満喫できる日を夢見て…」by tomtom
道具が語る 【超個人的】スキーの歴史・・・
2010/03/05 19:01
私が生まれた昭和39年は
東京オリンピック開催の年。
日本は 高度経済成長の真っ只中。
世の中全体も
道具も
技術も
人々の嗜好も
時間感覚も…
あらゆるものが激変していく時代。
そんな時代に
おそらく すこし時代の先端からは はずれていたと思われる
北海道は旭川市で生まれた私が
ものごころついて 初めて目にした
自宅の物置にひそかに置かれていたスキーの道具。。
それは・・・
・単板(たんぱん)スキー
・竹ストック
・皮製の紐締めのスキー靴
・カンダハーの締め具
(当時の実物よりはぐっと新しいものと思われますが参考写真をみつけました。 ↑ をご覧ください)
生まれて初めてのスキーは
2歳か3歳の頃(つまりは昭和40年代の初頭)。
当時でも少し古めかしく感じた
そんな道具との出会いがきっかけでした。。。
あくまで超個人的な経験の範囲に限ってではありますが、
進化の節目節目で自分が出会ったスキー道具。
スキー板をテーマとして、振り返ってみたいと思います、、、
【超個人的スキー史の原点】 その0.「単板 (まさに、1枚の板から作りました! エッジなんてないよ!)」
・・・初めてのスキー経験がこれ。自分のスキー史のスタートを飾る記念碑的な板!
↓
進化その1.「合板 (エッジが付いた! ただし、自分たちの間では"つなぎエッジ"と呼んでた、現在の一本エッジとは大きく異なるエッジ)」
・・・小学生の低学年の頃はこれだった。かっこいいカラーリングのものがほしくてほしくて…
↓
進化その2.「グラススキー (確かこのころにエッジが一本エッジになったのでは。あえてクラックを入れたエッジもあったよね)」
・・・自分史的には板の「革命」! 小学生の高学年の頃の憧れ。確か、オレンジやイエロー系の蛍光色の板が羨望の的だった。その頃は、とにかく「長い板」が上級者の証のように思っていて、「大きくなったらいつか200cmオーバーの板を!」なんて考えていたような…
↓
進化その2´.「メタルスキー」
・・・ちょっと気になり 羨ましく思ってた 個性派(?)の板…
↓
ぐっと時代は進んで
進化その3. 「モノコック構造(でいいのかな?)」の板
・・・サロモンの板の流行り始めは、すごく欲しくて欲しくて、衝動買いを抑えるのに苦労した記憶が…
↓
一気に21世紀に突入!
進化その4.言わずと知れた ご存知 「カービング」
・・・個人史的には、カービングへの乗換は2年ほど出遅れたはず。最初のカービングはサロモンの、確か「X scream」…
そのほかの道具も・・・
「スキー靴」(その言い方自体が前時代的かな)も
「締め具(ビンディング)」も
板の「流れ止め」も
超個人的スキー自分史40年間の中、
節目節目で
やはり 大きく変化を遂げました。
今 思い起こせば・・・
締め具と足の脛とを
紐製の「流れ止め」で結んでたこと。
小学生時代はそうだったかなー。
これはすごかったかも。
転倒しても足からスキーが離れないもんだから、
一度なんか、外れたスキー板が雪面に刺さる一方、
体は斜面下に流れ、
それでも「流れ止め」で足と板がつながってるもんだから、
板が「ボキッ」と折れたこともあったっけ。
確か 35年程前の
富良野スキー場(当時の 北の峰スキー場 )での実体験。
折れたのが足の骨の方でなくて、良かった・・・
道具の進歩が語る スキーの歴史。
その時々に使ってた道具を思い起こせば
自然とその時代時代の自分の思い出がクッキリと甦る。。。
みなさんの 思い出の道具は、、、
何ですか? ♪♪♪
http://yukibito.com/2112/diary/80/
ブロガープロフィール

tomtom
近いうちに戸隠でスキーをしてみたい!
40代半ばを過ぎ改めて「スキーを極めてみたい」と思い立ちました。テクニカル合格を目標に日々精進です。冬の戸隠はまだ未経験。近いうちに必ず!と思っています。
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