観光アイコン

スポーツアイコン

イベントアイコン

アイコン

施設アイコン

とがくしみんランキング

「いいね!」数による集計

メンバー:宮澤旅館を含む検索結果

 

宮澤旅館

宮澤旅館

戸隠に古くから続く宿坊旅館です。時には歴史に恥じぬよう襟を正し、時にはのんびりだらりと綴っております。同じ様にご利用いただけたら幸いです。中の人はそれほど古くありません。

よくあるブログ

おいしく春

2016-05-02 11:20:50

{8D12AFBD-FFCD-401A-BA75-23B779695271}

   こちらは数日前の鏡池周辺の写真。

   ご覧の通りまったくいい写りではないので何が何だかよくわからないかと思います。春霞のせいではなく、私の選んだタイミングのせいです。すいません、桜です。
   どこもかしこも季節が、春が早いと聞きます。戸隠でも例年ですと5月の連休か連休明けに咲く桜がすでに咲いておりまして、ミズバショウやカタクリもすでに咲き始め、山菜もどんどんと伸びております。
   1週間から10日、あるいは2週間ほど季節の進みが早いと申しましょうか。例年と違うのでとても変な感じがいたしますが、いつもより早くタラの芽、ウド、ネマガリダケをいただけるので、少し得をしたような気分でもあります。季節のものはやはり、美味いですね。
   花々に緑に山菜に気温に、とてもおいしい時季とカレンダーがちょうど良く重なった今年の春の戸隠。混雑が予想されますので、どうぞお気を付けてお出かけ下さいませ。朝晩は冷えますので厚手の上着があればさらに楽しめようかと思います。

 

宮澤旅館

宮澤旅館

戸隠に古くから続く宿坊旅館です。時には歴史に恥じぬよう襟を正し、時にはのんびりだらりと綴っております。同じ様にご利用いただけたら幸いです。中の人はそれほど古くありません。

よくあるブログ

春パワー

2016-04-14 10:05:30


   伝え聞くところによりますと、早咲きのミズバショウがもう見られるここ戸隠は、雪が少なかったせいなのかそれとも春が頑張っているためか、例年よりも早い春の訪れを感じます。

   最近はそこいらを散歩しておりまして、冬の、例えるならばピリッと辛い大人の空気を吸うのも良いのですが、春の、母親の手作りお菓子のような優しくて甘い暖かな空気がこれまた良く、実に気持ち良く散歩できる贅沢な日が続いております。

   ということで何やら春を感じる写真をと、戸隠では桜はまだ先ですので、何かないかと探してみますと、ありました。

{7232C66B-B5EA-4808-B8D9-D55B9428D93A}

   しいたけに春を感じられるのかはわかりませんが、驚きと言いましょうか、自然のパワーに、私は春を感じましたよ。

   まだまだ緑は少ないのですが、この季節はいろいろなものが見つけられて楽しいですね。




 

宮澤旅館

宮澤旅館

戸隠に古くから続く宿坊旅館です。時には歴史に恥じぬよう襟を正し、時にはのんびりだらりと綴っております。同じ様にご利用いただけたら幸いです。中の人はそれほど古くありません。

よくあるブログ

ふきのとう

2016-03-24 11:37:11

{32AB2FDB-9918-4DF2-BB91-AA5061ECE515}

   ぽかぽか陽気の春の日もあれば、キリッと身も心も引き締まるような寒い冬の日もあればと、年度末の3月は自然界も何かとお忙しいようです。
  春の始まりの象徴といえば梅か桜かと思うのですが、ここ戸隠では写真のようなふきのとうでしょう。ひょっこりとたくましく頭を出したその姿を、運動会の保護者よろしく喜んで写真に収めたのですが、よくよく見るともみじの落ち葉が囲んでいて、ああ、自然とはまさにこういうものかと、掃除をしなければという使命感を放っぽり出して通人ぶるのもまた似合う、春の訪れです。
   ふきのとうには男と女とありまして、ここいらの人はそれを「オスッタマ」「メスッタマ」と呼んでいます。メスッタマの方が食べるにおいしいということで、好んで採られるのがメスッタマ、残されるオスッタマと、冬と春の境には人間模様のように、ふきのとうの男女にも様々なドラマが繰り広げられるのです。
   憐れ、オスッタマのいいなずけメスッタマが人間に奪われる悲劇なのか、着飾って人間に選ばれるその日を待つメスッタマ達の華やかな世界なのか、近いけど遠い、会いたいけど会えない動けないオスッタマとメスッタマの恋の物語か、見分けのつかない私のような人間にこれはメスッタマだと採られるオスッタマ達のドタバタ喜劇なのか。
   冬には冬の、春には春の自然の恵みに感謝しながら、無意味なことに頭を使うのも楽しい、春の訪れです。
   

 

宮澤旅館

宮澤旅館

戸隠に古くから続く宿坊旅館です。時には歴史に恥じぬよう襟を正し、時にはのんびりだらりと綴っております。同じ様にご利用いただけたら幸いです。中の人はそれほど古くありません。

よくあるブログ

冬と春と行ったり来たり

2016-03-16 09:53:47

{63377240-46D1-4546-8839-E9715DD40892}

   ほのぼのとした優しくて暖かい春の陽射しと、気温と夜をまだまだ支配する冬とが共同で、かっこいいつららを合作したようです。
   昨日おとといと戸隠ではサラッサラの雪が振り、これで今度の連休もスキー場が楽しめるコンディションになったのではないかと。残念ながら南向き斜面の中社ゲレンデはクローズしてしまいましたが、雪遊びはまだまだ楽しめそうです。

 

宮澤旅館

宮澤旅館

戸隠に古くから続く宿坊旅館です。時には歴史に恥じぬよう襟を正し、時にはのんびりだらりと綴っております。同じ様にご利用いただけたら幸いです。中の人はそれほど古くありません。

よくあるブログ

春雪と言いましょうか

2016-03-09 09:53:44

{37188A1C-6D39-48DD-A36C-AB23EDC46495}

   戸隠でも毎年三月ともなれば春の気配が少しずつやってきます。雪に代わって春が降ってきて徐々に主役の入れ替わるその様子は、寂しくもあり美しくもあり、嫌いじゃないのですが、今年のように雪が少ないと冬が主役を演じ切らないままあっという間にいなくなってしまいそうで、冬と春と、もう少し空気を読んでいただけたらと願う毎日です。
   思いを汲んでくれたのか本日からは寒気が入るそうで、ご覧の通り雪が降っております。湿ったような雪ではありますが、もっと気温が下がればいい雪に変わってくれるのではないかと。いや、変わって下さい。
   本日より白馬八方尾根スキー場にて全日本スキー技術選手権大会が始まります。選手のみなさん、冬選手、どうぞ力を発揮できますようお祈り申し上げます。

 

宮澤旅館

宮澤旅館

戸隠に古くから続く宿坊旅館です。時には歴史に恥じぬよう襟を正し、時にはのんびりだらりと綴っております。同じ様にご利用いただけたら幸いです。中の人はそれほど古くありません。

よくあるブログ

「やま」なのか「さん」なのか

2016-03-04 01:02:33

{2BDA4AFC-5C7C-4F5E-A788-F8E252FC58C0:01}

   「○○山」の「山」を「やま」と読む場合と「さん(ざん)」と読む場合と、その違いは何なのか。

   知人に聞いたり、またネットで調べてみますと多くの方がこの事について書かれており、どうやら一般的には「さん」と読むのは信仰対象である山、「やま」と読むのはそれ以外の山と解釈されているようです。

   富士山(ふじさん)
   御嶽山 (おんたけさん)
   白山(はくさん)
   高野山(こうやさん)
   比叡山(ひえいざん)
   英彦山(ひこさん)

   具体例はまだまだありますが、なるほど、確かに言われてみればそんな気がいたします。こちらの理由として例えば「定額山 善光寺(じょうがくさん ぜんこうじ)」のように、お寺の山号によるものではなかろうかと考えられているそうです。

   お寺の山号については、ほとんどが「さん(ざん)」と呼ばれており、そこから、信仰対象の山を「さん」と呼ぶようになったとは、確かに納得出来るような気がいたします。

   しかし。では「やま」は信仰対象ではないのかと。実例を挙げてみますと、その解釈がどうも怪しくなります。

   香具山(かぐやま)
   畝傍山(うねびやま)
   耳成山(みみなしやま)
   三輪山(みわやま)
   戸隠山(とがくしやま)
   浅間山(あさまやま)

   こちらについても具体例はまだまだあり、とても「さん」の読み方の例外とは言えないほど沢山あります。となると、そもそもの前提たる、「さん」が信仰対象で「やま」がそれ以外という、一般的な解釈が間違っているのではないかと思うのです。

   説明のために本来でしたら多くの実例や資料が必要となるので、あくまで私見といたしますが、元々は訓読みでのあるところの「やま」の、仏教的な解釈(あるいは外来の思想)が音読みの「さん」であり、神道的な解釈(あるいは国学的解釈)が訓読みの「やま」であって、地理的歴史的にその両者が混ざり、また重なったりしたものが、各山の現在の名称に繋がったのではなかろうかと。

   例えば上に挙げた「御嶽山」や「浅間山」の字を持つ山は全国に数ヶ所ありますが、その読み方はひとつではありません。「やま」と呼ばれる場所もあれば「さん」と呼ばれる場所もあります。また同一の山であっても「やま」「さん」両方呼ばれる場合もあり、やはり、信仰の有る無しではなく、信仰する立場の違いと解釈出来るように思いますし、地域ごとの違いはその地域の歴史によるものではなかろうかと。

   身近なところで、「戸隠山」は江戸時代までの顕光寺を号していた頃は「戸隠山 顕光寺(とがくしさん けんこうじ)」であり、戸隠神社と名を変えて現在では「とがくしやま」。仏教の隆盛する以前の名称がわかればいいのですが、残念ながら不明。「飯綱山(いいづなやま)」「毛無山(けなしやま)」と、現在では神社の信仰に関連する山として「やま」の読み方。過去の戸隠の仏教との関連が考えられる「瑪瑙山(めのうさん)」といったように、信仰の変化による名称の変化というのが「やま」と「さん」との違いだろうかと思われます。


   読み方についてはこの考えでほぼ間違いないとは思うのですが、山や信仰に関連して、「山」と「岳」との違いや、また信仰対象を敬意と親しみを込めて呼ばれる、○○さん(お伊勢さん、熱田さん、善光寺さん、戸隠さん等々)という呼称との関連性など、まだまだ私にはよく分からない事が多いので、あくまで私見であり、あくまで推測といたします。

   いずれにしましても、大きさ、形、自然等々、それぞれ個性があり、その地その地で大切にされている「山」を、その名称で信仰の有る無しを決めてしまうなんて、とても失礼な話かと思うのです。

 

宮澤旅館

宮澤旅館

戸隠に古くから続く宿坊旅館です。時には歴史に恥じぬよう襟を正し、時にはのんびりだらりと綴っております。同じ様にご利用いただけたら幸いです。中の人はそれほど古くありません。

よくあるブログ

雪だー!

2016-03-01 13:40:15

{63A99003-82AD-483B-9C0B-98EED043B66E:01}


   驚きです。雪が降ってくれました。びっくりです。


   と言いますのも、今年は閏年の2月29日という何とも得をしたような日の、午前中。戸隠は雨だったのです。あゝ、スキー場は終わったなと。さすがにいくら何でもこれは駄目だろうもう終わりだ、こんな日がなければ良かったのにと、この世の終わりだくらいに考えていたところ、おやおやっと午後には雪に変わり、あれよあれよという間に気温がどんどん下がっていき。


   明けて本日3月1日は、写真のような状態に。


{4F5D8765-9AB8-4729-873E-EC3D3FEA9175:01}

   やったぜ!とただ今除雪の真っ最中です。
   情報によると戸隠スキー場は実に良いコンディションだとか。皆様やりましたね。
   子供だった頃からもう何十年と経ちましたが、あの頃のようにこの喜びを表現するために、雪にダイブしてきたいと思います。

 

宮澤旅館

宮澤旅館

戸隠に古くから続く宿坊旅館です。時には歴史に恥じぬよう襟を正し、時にはのんびりだらりと綴っております。同じ様にご利用いただけたら幸いです。中の人はそれほど古くありません。

よくあるブログ

ちゃんと冬をしております

2016-02-27 17:03:57

{A8BC262D-2957-4486-A7C1-DBCD30A1D9D7:01}

   毎日のようにハラハラと雪が舞い落ちるもののなかなか盛大に積もってはくれない、ここ最近の戸隠です。それでも聞くところによると、戸隠スキー場の状態は思いの外と言いましょうか、天候の割にはなかなかよろしいとのことですので、今季の冬にまだまだ欲求不満の方におかれましては、戸隠にお出かけ下さいますと、良い事楽しい事が待っているかもしれません。
   スノーシューでの散策もいい状態のようですし、気温は相変わらずの冬らしさなので、お蕎麦も実においしい状態だとか。雪の少なさから、かえって奥社参道が歩きやすいそうですし、道路の雪が少ないので車で走りやすい、と。
   こうしてあれこれと今の戸隠の状態を挙げてみると、天候不順だ何だとありますが、それが良い方向のものもあり、なかなか楽しそうじゃないですか。いいですね。

   ちょっと戸隠いってきます。
   間違えました住んでいるのでした。
   どうぞ冬を楽しみにお出かけ下さい。