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キーワード:古道を含む検索結果

 

佐々木常念

佐々木常念

山宿「戸隠小舎」を経営。戸隠フランススキー学校に所属し、プロスキー指導者として、戸隠をベースにレッスン活動を行う。

戸隠だより

紅葉&新蕎麦トレッキング

2016-10-31 16:51:31

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10月最終日は最高の日でした…
如何お過ごしでしょうか!?

秋晴れ~まさにトレッキング日和だったわけですが、お客様も大満足
紅葉良し!! 新蕎麦が出た直後!! これ以上の贅沢はないですね~戸隠古道~戸隠神社巡りのガイドでした…
歩くと落ち葉を踏みしめる音見上げると、赤や黄色の天井。お腹が空いたら『新蕎麦』を堪能。言葉なんていらない一日だったね。
写真で皆様にも、感じていただけたら…凄い綺麗でしょ!!

ではでは。

 

まち

まち

宝光社在住

ソトクラ

黒姫弁財天(2)ゴウロと五輪堂

2016-07-13 23:45:19

さて「ゴウロ」である。
『長野県町村史』に「黒姫弁財天の里堂は字ゴウロにあり」と記録されている、里堂を探しに行く。

ゴウロとは、芋井の狢郷路山(むじなごうろやま)や、木島平の朝日ゴウロ(古墳)のように、岩っぽい場所を指すことが多い名前である。

しかし、普通の地図で信濃町を見ても、すぐには見つからない地名である。
自分の住んでいない土地の「字」名を探るのは、けっこう難しい。

地図を見てもわからなかったが、雲龍寺さんから場所を教えてもらうことができた。
黒姫山の表登山道(東登山道)の入り口にある、町民の森近くに「ゴウロ」があるとのことだった。
(教えてもらわなければ分からなかった!)

通りかかっても意識しにくいところに、きちんと看板が立っている。

「黒姫山別当職 寳林禅寺 雲龍寺中之宮跡 是より250m先」と書かれた看板が、ゴウロの入り口である。


轍跡のある草道を入り、水路を渡っていくと、突如開けた場所に出る。
小高い丘の上に、石祠が3基。
ゴウロ、中の宮である。

杉と雑木に囲まれ、水音が響く、西陽の明るい窪地。
石祠は真東を向いて立っている。

文字らしきものは読み取れない。
左の祠は半分になっている。

よく見ると、緑に覆われた丘は、大きな岩である。
石祠と同じ、白い班のある岩。
ゴウロは岩を産する地名であり、鉄道の敷石を採掘したということも雲龍寺さんは教えてくれた。

黒姫山の裾野の森の中だが、かつては採石場であり、材木を育てる場であったのだろう。
よく見ると灌木の下に、ところどころ巨岩が眠っている。

黒姫山の稜線が、木々の合間からはっきりと見える。
山を拝める場所だ。
たしかにここは、古い信仰の跡であると感じられた。

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つぎは、はじめに黒姫弁財天が祀られたという「五輪堂」を探す。
『町村史』に「恵心僧都が黒姫山に登って黒姫弁財天の像を作り、五輪堂にある宝教寺に祀った」とある五輪堂である。
(このへんは別説もあるので、要検証)

ネットで検索すると、『柏原町区史』に五輪堂(遺跡)に関する記述があることがわかった。
また、踏切の名称に「五輪堂」があることから、大体の場所がつかめる。

「五輪堂遺跡」は、縄文時代と平安期の出土があり、古くから人の住んでいた場所らしい。

五輪堂踏切を起点に、黒姫山の方へ道を辿ると、古い道標に出会う。
「右 戸隠山道 左 さくば道」
と描かれている。
古道の交差する道しるべである。


『柏原町区史』「戸隠山道(P.242)」には
「善光寺方面から登る表参道とは別に、柏原からは戸隠山に通じる裏道があった。宿場(柏原宿)の中心部から西側に分岐して仁之倉を経て、湯ノ入川沿いから黒姫山・飯縄山の山峡を西上して、大橋・念仏池・越水ケ原、そして中社・奥社へ通じる」
とある。

そのまま東へ行くと北国街道へつながる、往還の交差する地点である。
詳細は不明ながら、この戸隠山道の起点に「五輪堂」があり、そこに黒姫弁財天が祀られていた、と明治の人々は認識していたという事実がある。

位置的に、人が住みやすい平らで水がある耕地の高台が、初期の五輪堂であろうことは、地形を見れば推測できる。

黒姫山信仰には、黒姫山の位置と往来の道と水の流れ、戸隠とのつながりもあるのではないかと思わせる、わずかな記録と古い道標が、さらなる探索を誘う。


それぞれの位置図。
紫の線は、古い街道の一部。

(ちなみに五輪堂踏切は、1987年に「球電」と言われる発光現象が撮影されたことでも有名らしく、検索の過程で不思議な画像にも出会った)

 

まち

まち

宝光社在住

ソトクラ

6/12 尾倉沢古道、砂鉢山登山会

2016-06-13 23:00:00

6月12日(日)、戸隠西条、尾倉沢古道の会による春の「砂鉢山登山会」が開催されました。
砂鉢山は、標高1,431.6m。
いくつも登山道があり、そのひとつが、田頭から入る尾倉沢古道です。
地元の皆さんが荒廃していた道を復活させ、草を刈るなど保全されています。


夜半の大雨に洗われた荒倉山系砂鉢山に、30名以上の参加者が市内外から集まりました。
 

林道から登山道を行きます。
 

登山道は、しっかりした道で、時折急なところもありつつ、歩きやすい道。
「古道」の名の通り、昭和の中ごろまで、鬼無里と柵を結ぶ最短の峠道だったそう。
 
古道の会の方によると、鬼無里のお祭に神主さんが行ったり、栃原、鬼無里など周囲の小学校の合同競技会が行われた際は、鬼無里から子供達がこの道を通ったそう。

往時は、裾花川沿いの道は狭隘で、わざわざ川まで降りて回り込むより、峠を越えたほうが早いというのは、歩いてみるとよくわかります。
 
鬼無里との境、地蔵峠に到着。

 
ひといき休憩に、民謡の披露が!
山中に、朗とした声が響きます。
小室節かな?山で聞くと格別です。

山頂まであと1時間!
というところで、一団と別れて下山。
午後は別件です。

徒歩や牛馬が移動の中心であった頃、この辺りの山々は、峠越えの道をたくさんのひとが往来していたのでしょう。
集落を結ぶ山道が無数にあり、その立地や合理性は、歩いてみると、さすがだなと思います。

里山の登山道は、多くがそうした古道をもとにしていますが、こうして地域のひとに守られて、歩くことができます。
少し昔に思いを馳せつつ、新緑を楽しみました。

 

まち

まち

宝光社在住

ソトクラ

4/26 戸隠古道

2016-04-26 22:58:36

4月26日(火)戸隠古道
カラマツが芽吹き始めたバードライン。
車道から一歩入れば別世界な戸隠古道。

木々に囲まれた道に、いにしえの往来や、歩くことの楽しさに思いをはせる。

一の鳥居苑地の鳥居あと脇にある、古い山見盤。
いまは木の間に、わずかに見える西岳だけど、鳥居があった頃は薪炭林だったので、戸隠連峰が見渡せるくらい木々はなかったのだそう。古い絵はがきによすがが残る。

懐かしの戸隠より
この石の鳥居は、善光寺大地震で倒れたまま、現在もここにあります。

青空の展望苑そば畑。
春は菜の花。

お昼は、初めましての「久山館」さん。
グルテンフリー(小麦粉が入っていない)な、米粉をつなぎに使うというめずらしいお蕎麦とのことで。

ざるそば、野菜天ぷら。
もちもちとした食感と、素直な香りのお蕎麦。
違いがわかる舌ではないけれど、なぜかたくさん食べられる感じ。
長いもの天ぷらがとても美味しい。

九頭龍弁財天さまも気になりつつ。

まったりとあたたかい、鏡池〜小鳥が池の遊歩道。
古道に比べて、芽吹きはまだまだ。

硯石の展望を楽しみ、

オオタチツボスミレ?の群生に癒される。
柔らかい土の道は、どこまでも歩けます。

 

まち

まち

宝光社在住

ソトクラ

4/26 戸隠古道、久山館

2016-04-26 22:58:36

4月26日(火)戸隠古道
カラマツが芽吹き始めたバードライン。
車道から一歩入れば別世界な戸隠古道。

木々に囲まれた道に、いにしえの往来や、歩くことの楽しさに思いをはせる。

一の鳥居苑地の鳥居あと脇にある、古い山見盤。
いまは木の間に、わずかに見える西岳だけど、鳥居があった頃は薪炭林だったので、戸隠連峰が見渡せるくらい木々はなかったのだそう。古い絵はがきによすがが残る。

懐かしの戸隠より
この石の鳥居は、善光寺大地震で倒れたまま、現在もここにあります。

青空の展望苑そば畑。
春は菜の花。

お昼は、初めましての「久山館」さん。
グルテンフリー(小麦粉が入っていない)な、米粉をつなぎに使うというめずらしいお蕎麦とのことで。

ざるそば、野菜天ぷら。
もちもちとした食感と、素直な香りのお蕎麦。
違いがわかる舌ではないけれど、なぜかたくさん食べられる感じ。
長いもの天ぷらがとても美味しい。

九頭龍弁財天さまも気になりつつ。

まったりとあたたかい、鏡池〜小鳥が池の遊歩道。
古道に比べて、芽吹きはまだまだ。

硯石の展望を楽しみ、

オオタチツボスミレ?の群生に癒される。
柔らかい土の道は、どこまでも歩けます。

 

higesandesu

higesandesu

戸隠にお世話になって30年経ちました。4人の子供たちの五感を鍛える道場でもありました。たくさんの戸隠の人々に助けられてここまで来ました。

KOSHIMIZUJIN

冬支度

2015-10-22 16:00:00

P1020930戸隠古道2

 今朝 風吹いて
 森の空 広くなり
 シェルさんへ 電話
 いつもながらの奥さんの明るい声
 「どうぞ 今なら 大丈夫ですよ!」
  ふじの目ぞろい会 出荷前 
 松本JAハイランド長野県主力 
「フジ」の出荷が来月から始まる
  ニュースではさかんに
竈炊 新米 挽きたて うちたて 茹でたて 手打 新蕎麦
新栗 などで賑わう。
10時05分 タイヤ交換 山一屋 信州戸隠SS
@五百四十円×四本
午後 土を耕し
チュリップ・水仙の球根を500個植え終わる。


着々と 冬支度すすむ。

 

佐々木常念

佐々木常念

山宿「戸隠小舎」を経営。戸隠フランススキー学校に所属し、プロスキー指導者として、戸隠をベースにレッスン活動を行う。

戸隠だより

「LIGHT&FAST トレック」

2015-07-12 19:34:30

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本日も最高のお天気…
如何お過ごしでしょうか!?

昨日に引き続き、「LIGHT&FAST トレッキング」軽く…早くですね
本日のルートは戸隠古道を歩く昔かある戸隠へのアプローチルートを歩いて、戸隠神社五社を参拝してきました~
流石に日曜日の神社は賑わっていましたね活気があるのは良いことです。

さて、『LIGHT&FAST トレッキング』第二弾を計画中今度は2000M級の山へ登る企画で行ってみますので、興味のある方は是非

本日の様子は写真でイメージしてくださいね。

ではでは。

 

佐々木常念

佐々木常念

山宿「戸隠小舎」を経営。戸隠フランススキー学校に所属し、プロスキー指導者として、戸隠をベースにレッスン活動を行う。

戸隠だより

古道ウォーク~蕎麦の花~お蕎麦

2014-09-05 16:49:48

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雨の中のウォーキングも悪くない…
如何お過ごしでしょうか!?
 
戸隠の観光協会主催のウォーキングイベント一年に何度か「旬ウォーク」と題してテーマを決め企画されている。
本日は私の担当題して「古道ウォーク~蕎麦の花を見て~お蕎麦を食べよう」みたいな感じ予報通り雨は降っていたものの、そんな中を歩くのも悪くない…
戸隠は平安時代から「山岳信仰」の場として、とても栄えていた。そんな修験者のお話も交えながらゆっくり歩いた。お蕎麦の花は満開は通り越していたが、見れたので良かったね…
仕上げは、宝光社にある「武井旅館」さんにてお座敷蕎麦美味しくいただきました。参加者も沢山いて本当にありがとうございました。また、ご一緒してくださいね。
 
①一の鳥居の出発地点で集合写真。
②お座敷蕎麦です
 
ではでは。